東方戦爛華キャラレビュー 魔理沙の章~ハード・ルナティック~
ネタバレ含みます。
それでもよければ下へどうぞ。
魔理沙の章ハード・ルナティック
○魔理沙
ハードでもその強さは相変わらず。
○妖夢
こちらもその強さは変わらない。
○小傘
ハード・ルナティック限定ユニット。
レティの代わりに入って来ちゃうが、泣いている暇はない。HP命中がやや高めで回避は良くない。スペカや支援符は相手を行動不能にするものでなかなか使える。
そしてレティと同じく長時間途中離脱する。
○慧音
変わらぬ万能さ。
○妹紅
ハード・ルナティックでも1章だけしか使えなかった。
○てゐ
ハード・ルナティック限定キャラ。1章しか使えない。
性能はちゃんと調べてなかったために覚えていない。ごめんなさい。
○霊夢
1章だけ使える。霊夢の章と同じ感じで。
○ナズ
1章だけ使える。霊夢の章と同じry
○鈴仙
ハード・ルナティック専用キャラ。
1章だけ使える。霊夢の章ry
○萃香
1章だけ使える。霊ry
○早苗
攻撃の低さがネックになってくる。スペカ状態の諏訪子を倒すのに時間がかかるかも。
○はたて
ハード・ルナティック限定ユニット。
静葉より攻撃範囲は狭いものの、鈴仙と同じ1~4マス攻撃範囲なのに移動後も攻撃できるという前作覚醒霊夢のような超性能に加え、かなりの機動力に6マス先まで安定して攻撃できるスペカを持つかなり使いやすいユニット。能力も悪くは無く体力の低さを何とかすれば安心して前に出せるユニットに。
援護符はFFのライブラのようなものだが他の援護符が強力なのであまり使いどころは無いかも。
○天子
文の援護符が無いのでノーマルの時のような活躍は難しいが、それでも十分な活躍をしてくれる。ボス戦で張り付かせて攻撃させよう。
○メルラン
ハード・ルナティック限定ユニット。2章だけ登場する。
戦闘力は高くないが、霊力アップのスペカなどを持っているため、基本サポート役。射程は4あるものの、鈴仙と同じく移動後は攻撃できない。
せめて3姉妹では一番力が強い設定を生かして攻撃力だけでも高めに調整してくれても良かったのに…。
○リリーホワイト
ハード・ルナティック限定ユニット。ノーマルでも話にちょっと出てくる。登場は1章だけ。
動けないものの全員回復のスペカを持っているため、回復約に徹することになる。
○お燐
イージー・ノーマルと同じで。
○四季映姫
射程が広くて攻撃力が高いが移動後は攻撃できない。だが、Ex能力がまさに命中を白黒はっきりつけてくれるのでかなり相手の攻撃を避けてこっちの攻撃を当ててくれる。まさに強力なユニット。心置きなく強化してあげよう。
スコア振り分け時に中途半端な数値が必要なのは仕様だろうか。
○フランドール
最終戦で突如登場するハード・ルナティック限定ユニット。
とても攻撃力が高く。スペカはザコ一撃必殺レベル。また、HPと動力も高め。余裕があれば結界以外のキャラを全滅させてみるのもいいかも。
余談だが運気がとても低い。
○総評
ハード・ルナティックモードだがノーマルより強力なユニットが参加しやすいため、ノーマルと同じくスイスイとゲームを進めることができるであろう。 逆にメルランやリリーはHPが控えめな上に強化できないため、あまり無理はさせないほうがいい。
それでもよければ下へどうぞ。
魔理沙の章ハード・ルナティック
○魔理沙
ハードでもその強さは相変わらず。
○妖夢
こちらもその強さは変わらない。
○小傘
ハード・ルナティック限定ユニット。
レティの代わりに入って来ちゃうが、泣いている暇はない。HP命中がやや高めで回避は良くない。スペカや支援符は相手を行動不能にするものでなかなか使える。
そしてレティと同じく長時間途中離脱する。
○慧音
変わらぬ万能さ。
○妹紅
ハード・ルナティックでも1章だけしか使えなかった。
○てゐ
ハード・ルナティック限定キャラ。1章しか使えない。
性能はちゃんと調べてなかったために覚えていない。ごめんなさい。
○霊夢
1章だけ使える。霊夢の章と同じ感じで。
○ナズ
1章だけ使える。霊夢の章と同じry
○鈴仙
ハード・ルナティック専用キャラ。
1章だけ使える。霊夢の章ry
○萃香
1章だけ使える。霊ry
○早苗
攻撃の低さがネックになってくる。スペカ状態の諏訪子を倒すのに時間がかかるかも。
○はたて
ハード・ルナティック限定ユニット。
静葉より攻撃範囲は狭いものの、鈴仙と同じ1~4マス攻撃範囲なのに移動後も攻撃できるという前作覚醒霊夢のような超性能に加え、かなりの機動力に6マス先まで安定して攻撃できるスペカを持つかなり使いやすいユニット。能力も悪くは無く体力の低さを何とかすれば安心して前に出せるユニットに。
援護符はFFのライブラのようなものだが他の援護符が強力なのであまり使いどころは無いかも。
○天子
文の援護符が無いのでノーマルの時のような活躍は難しいが、それでも十分な活躍をしてくれる。ボス戦で張り付かせて攻撃させよう。
○メルラン
ハード・ルナティック限定ユニット。2章だけ登場する。
戦闘力は高くないが、霊力アップのスペカなどを持っているため、基本サポート役。射程は4あるものの、鈴仙と同じく移動後は攻撃できない。
せめて3姉妹では一番力が強い設定を生かして攻撃力だけでも高めに調整してくれても良かったのに…。
○リリーホワイト
ハード・ルナティック限定ユニット。ノーマルでも話にちょっと出てくる。登場は1章だけ。
動けないものの全員回復のスペカを持っているため、回復約に徹することになる。
○お燐
イージー・ノーマルと同じで。
○四季映姫
射程が広くて攻撃力が高いが移動後は攻撃できない。だが、Ex能力がまさに命中を白黒はっきりつけてくれるのでかなり相手の攻撃を避けてこっちの攻撃を当ててくれる。まさに強力なユニット。心置きなく強化してあげよう。
スコア振り分け時に中途半端な数値が必要なのは仕様だろうか。
○フランドール
最終戦で突如登場するハード・ルナティック限定ユニット。
とても攻撃力が高く。スペカはザコ一撃必殺レベル。また、HPと動力も高め。余裕があれば結界以外のキャラを全滅させてみるのもいいかも。
余談だが運気がとても低い。
○総評
ハード・ルナティックモードだがノーマルより強力なユニットが参加しやすいため、ノーマルと同じくスイスイとゲームを進めることができるであろう。 逆にメルランやリリーはHPが控えめな上に強化できないため、あまり無理はさせないほうがいい。
東方戦爛華キャラレビュー 魔理沙の章イージー・ノーマル
ネタバレ含みます。
それでもいい方は下へ。
魔理沙の章イージー・ノーマル
○魔理沙
今回の主人公。攻撃力が高くて足が速い。命中が低いがあんまり気にならないだろう。
それよりもEx能力の反撃時に相手より先に攻撃できる能力が強力。先制攻撃で相手に反撃のスキをも与えず撃沈させる。八卦路を装備させて反撃専門にしても安心。
覚醒後はさらに能力がアップして前作の覚醒霊夢より頼れるユニットになる。スコア振り分けは攻撃を上げてHP150妖精ぐらいは一撃で倒せるようにしよう。
オススメ支援符は天子の支援符を。
○妖夢
今回の第二の主役。魔理沙がいない間は妖夢がメインアタッカーとなる。
射程範囲は短いがそれを補う足の速さがステキ。最終章では妖夢も覚醒する(霊力が足りなくなって困ってる時の表情が可愛い)。魔理沙と同じくスコアは攻撃を主に振り分けよう。HPもやや高いのが強み。相手によっては直接くっついたほうが相手の攻撃があたらない時もあるので基本は張り付いて切り刻んであげよう。
オススメ支援符は天子の支援符か魔理沙の支援符。攻撃を上げて魔理沙の支援符を使い、雑魚敵が多数いるなかに放り込むと反撃だけでバッサバサと倒してくれる。
通信付き陰陽玉が手に入ったら装備してみるのもいい。
○レティ
イージー・ノーマル限定キャラ。
広い攻撃範囲を持つが、回避は苦手。体力、命中、攻撃力もなかなか高く、ずっと活躍してくれるか…と思ったらまさかの途中離脱。しかも次の登場は最終章となる。あまりの展開に私は嘆いたのであった。
一緒にいられる章は少ないけど、大切にスコアを振り分けてください。きっと期待に答えてくれます。
ちなみに、レティは戦爛華立ち絵担当のあとさんも大好きなキャラである。
○慧音
今回の第三の主役。そつのない平均的な能力。最終章でEX慧音となり、ステータスがアップする。
ラウンド数をダメージボーナスに加えるスペカや体力が回復するEx能力などかなり装備も充実している頼もしい先生です。
覚醒後はスペカ、Ex効果、支援符がガラッと変わる。スペカは使いづらくなるので基本通常弾幕だけで戦うことになるが、ステータスもアップしてるので問題はないだろう。
オススメ支援符はお好きなのをどうぞ。
○妹紅
1章だけ使えるレアユニット。とにかく体力が高い。まだ登場時は慧音先生が心許ないので妹紅がメインで攻撃していくことになるだろう。
さらにスペカも体力回復型でその不死鳥っぷりはまさに蓬莱人。
○咲夜さん
イージー・ノーマル限定キャラ。
1章だけ使える。ちょっとどんな性能だったかは覚えてない…許せ…。
○文
イージー・ノーマル限定キャラ。
1章だけ使える。霊夢の章と同じ感じで。
○ナズ
1章だけ使える。霊夢の章と同ry
○霊夢
1章だけ使える。霊夢のry
○萃香
1章だけ使える。霊ry
○早苗
覚醒はしないものの作中ではかなりいい扱いを受ける早苗さん。
あまりパッとしない能力だが回復技が使え、さらに回復量はメンバーに振り分けられるというスペカを持つ。
霊力が溜まっていればどんどん使っていって皆のフォローに回ろう。
Ex能力は命中、回避、クリティカル同時発動というものだが元の能力が地味なため、これでやっとこさ一人前というあたりか。
ちなみに、運気はやたらと高い。
○静葉
イージー・ノーマル限定キャラ。
レティの代わりの遠距離ユニットだが、とにかく攻撃力が足りない。アイテムのある岩を一撃で撃破できないほどである。だが立ち絵はかわいい。
足も遅めなので援護符は文推奨。それでも物足りないなら攻撃をあげるアイテムか通信付き陰陽球でさらに射程を延ばしてもいい。
○天子
非常に体力が高く、攻撃もそこそこ高い。ただし命中率と回避は悪い。そしてやはり足が遅いので文の援護符を装備させよう。
天子の援護符は毎ターン10%回復の効果があるものでどのユニットにも安心してつけられる。さらに天子自身もEx効果で20%体力回復ができるとかなり打たれ強い。安心して壁にできるユニットなので好きなだけ敵に殴られさせてあげよう。
○燐
かわいい。HPがやや高めで回復系の支援符を持っているが、敵撃破で性能が上がるため、回復量はあまり期待できない。お燐自体も攻撃力は並なのでおまけ程度に考えるのがいい。
Ex能力は被ダメ軽減でスペカは撃破に応じて攻撃力が上がるタイプと戦闘するのに一通り必要な要素は揃っている。
○パルスィ
イージー・ノーマル限定キャラ。
抑え目なステータスの橋姫。このままでは強みが無いのだが、ポケモンでいう起死回生タイプのEx能力と味方の能力をコピーする援護符を持つ。
ただし、HPは並なので愛でていくならHPを上げるのがいいか…。
○ミスティア
イージー・ノーマル限定ユニット。
最終章にて突如登場するユニット。リグルより攻撃回避が高めで5マス移動できる。
スペカ、Ex、援護符はともに攻撃力を下げるタイプのもの。
○リグル
イージー・ノーマル限定ユニット。
同じく最終章にて突如登場するユニット。ミスティアよりHPと命中が高い。
スペカは行動、支援符は回避、Ex能力は命中に関するタイプのものとなる。
しかし、この二人のBGMはやたらとカッコイイ。作中で一番お気に入りのBGMである。
○総評
霊夢の章よりアタッカーが増えたことにより前作よりスイスイと進むであろう魔理沙の章。特に主人公魔理沙と妖夢が強い。覚醒したけーねも強い。おそらくレティも強いのだろうが登場する章が少なすぎる…!
しかし、強みが少ないキャラも増えた。ちゃんと愛でてあげよう。
それでもいい方は下へ。
魔理沙の章イージー・ノーマル
○魔理沙
今回の主人公。攻撃力が高くて足が速い。命中が低いがあんまり気にならないだろう。
それよりもEx能力の反撃時に相手より先に攻撃できる能力が強力。先制攻撃で相手に反撃のスキをも与えず撃沈させる。八卦路を装備させて反撃専門にしても安心。
覚醒後はさらに能力がアップして前作の覚醒霊夢より頼れるユニットになる。スコア振り分けは攻撃を上げてHP150妖精ぐらいは一撃で倒せるようにしよう。
オススメ支援符は天子の支援符を。
○妖夢
今回の第二の主役。魔理沙がいない間は妖夢がメインアタッカーとなる。
射程範囲は短いがそれを補う足の速さがステキ。最終章では妖夢も覚醒する(霊力が足りなくなって困ってる時の表情が可愛い)。魔理沙と同じくスコアは攻撃を主に振り分けよう。HPもやや高いのが強み。相手によっては直接くっついたほうが相手の攻撃があたらない時もあるので基本は張り付いて切り刻んであげよう。
オススメ支援符は天子の支援符か魔理沙の支援符。攻撃を上げて魔理沙の支援符を使い、雑魚敵が多数いるなかに放り込むと反撃だけでバッサバサと倒してくれる。
通信付き陰陽玉が手に入ったら装備してみるのもいい。
○レティ
イージー・ノーマル限定キャラ。
広い攻撃範囲を持つが、回避は苦手。体力、命中、攻撃力もなかなか高く、ずっと活躍してくれるか…と思ったらまさかの途中離脱。しかも次の登場は最終章となる。あまりの展開に私は嘆いたのであった。
一緒にいられる章は少ないけど、大切にスコアを振り分けてください。きっと期待に答えてくれます。
ちなみに、レティは戦爛華立ち絵担当のあとさんも大好きなキャラである。
○慧音
今回の第三の主役。そつのない平均的な能力。最終章でEX慧音となり、ステータスがアップする。
ラウンド数をダメージボーナスに加えるスペカや体力が回復するEx能力などかなり装備も充実している頼もしい先生です。
覚醒後はスペカ、Ex効果、支援符がガラッと変わる。スペカは使いづらくなるので基本通常弾幕だけで戦うことになるが、ステータスもアップしてるので問題はないだろう。
オススメ支援符はお好きなのをどうぞ。
○妹紅
1章だけ使えるレアユニット。とにかく体力が高い。まだ登場時は慧音先生が心許ないので妹紅がメインで攻撃していくことになるだろう。
さらにスペカも体力回復型でその不死鳥っぷりはまさに蓬莱人。
○咲夜さん
イージー・ノーマル限定キャラ。
1章だけ使える。ちょっとどんな性能だったかは覚えてない…許せ…。
○文
イージー・ノーマル限定キャラ。
1章だけ使える。霊夢の章と同じ感じで。
○ナズ
1章だけ使える。霊夢の章と同ry
○霊夢
1章だけ使える。霊夢のry
○萃香
1章だけ使える。霊ry
○早苗
覚醒はしないものの作中ではかなりいい扱いを受ける早苗さん。
あまりパッとしない能力だが回復技が使え、さらに回復量はメンバーに振り分けられるというスペカを持つ。
霊力が溜まっていればどんどん使っていって皆のフォローに回ろう。
Ex能力は命中、回避、クリティカル同時発動というものだが元の能力が地味なため、これでやっとこさ一人前というあたりか。
ちなみに、運気はやたらと高い。
○静葉
イージー・ノーマル限定キャラ。
レティの代わりの遠距離ユニットだが、とにかく攻撃力が足りない。アイテムのある岩を一撃で撃破できないほどである。だが立ち絵はかわいい。
足も遅めなので援護符は文推奨。それでも物足りないなら攻撃をあげるアイテムか通信付き陰陽球でさらに射程を延ばしてもいい。
○天子
非常に体力が高く、攻撃もそこそこ高い。ただし命中率と回避は悪い。そしてやはり足が遅いので文の援護符を装備させよう。
天子の援護符は毎ターン10%回復の効果があるものでどのユニットにも安心してつけられる。さらに天子自身もEx効果で20%体力回復ができるとかなり打たれ強い。安心して壁にできるユニットなので好きなだけ敵に殴られさせてあげよう。
○燐
かわいい。HPがやや高めで回復系の支援符を持っているが、敵撃破で性能が上がるため、回復量はあまり期待できない。お燐自体も攻撃力は並なのでおまけ程度に考えるのがいい。
Ex能力は被ダメ軽減でスペカは撃破に応じて攻撃力が上がるタイプと戦闘するのに一通り必要な要素は揃っている。
○パルスィ
イージー・ノーマル限定キャラ。
抑え目なステータスの橋姫。このままでは強みが無いのだが、ポケモンでいう起死回生タイプのEx能力と味方の能力をコピーする援護符を持つ。
ただし、HPは並なので愛でていくならHPを上げるのがいいか…。
○ミスティア
イージー・ノーマル限定ユニット。
最終章にて突如登場するユニット。リグルより攻撃回避が高めで5マス移動できる。
スペカ、Ex、援護符はともに攻撃力を下げるタイプのもの。
○リグル
イージー・ノーマル限定ユニット。
同じく最終章にて突如登場するユニット。ミスティアよりHPと命中が高い。
スペカは行動、支援符は回避、Ex能力は命中に関するタイプのものとなる。
しかし、この二人のBGMはやたらとカッコイイ。作中で一番お気に入りのBGMである。
○総評
霊夢の章よりアタッカーが増えたことにより前作よりスイスイと進むであろう魔理沙の章。特に主人公魔理沙と妖夢が強い。覚醒したけーねも強い。おそらくレティも強いのだろうが登場する章が少なすぎる…!
しかし、強みが少ないキャラも増えた。ちゃんと愛でてあげよう。
東方戦爛華キャラレビュー 霊夢の章~ハード・ルナティック~
ネタバレ含みます。
それでも良い方は下へどぞ。
霊夢の章~ハード・ルナティック~
○霊夢
やはりいかに回避できるかが鍵。クリアボーナスがあってもハードは辛いので体力と回避を基調にスコアを振り分けるといい。
それでも攻撃は当たるのでラストバトルは基本回復の龍脈の上に戦うことになる。
○萃香
ノーマルと同じ。
○こいし
ハード・ルナティック限定仲間。が、すぐ離脱する。ちょっと残念。
射程がやや長いが移動後は攻撃できない。やや攻撃と回避が高めで命中は高くない。
○鈴仙
ハード・ルナティック限定仲間。こいしの後釜。
攻撃と回避がやや高いが移動後は攻撃ができないというこいしとあまり変わらないイメージ。
スペカは相手を無差別攻撃させる便利な追加効果があり、射程も延びるためザコ敵に囲まれた時に使うと相手の攻撃回数を一つ減らせることができる。
オススメ援護符は霊夢など。
○ナズーリン
能力が低いものの、ステージによっては霊夢と二人で戦わないといけなくなる箇所がある。
流石に霊夢1人にするのは厳しいので上げれるところは上げておこう。
○魔理沙
ハード・ルナティック限定仲間。だが、すぐ離脱する。
攻撃が高めで命中は悪い。
後の作品である魔理沙の章ほどExが発動しない感じがするので若干扱いづらい。
魔理沙がやられてしまうとゲームオーバーなのであまり無茶はさせないようにしよう。
○メディスン
ノーマルと同じ。
○アリス
ノーマルと同じ。
○文
ノーマルよりも仲間になるタイミングが遅い。だが、その分美鈴ステージで回復の龍脈に陣取る美鈴をどかすことができる。ただ、ハードのこのステージのやっかいさはそれだけではなかった。
○衣玖
ノーマルと同じ
○幽香
ハード・ルナティック限定ユニット。
最終章にて突如登場する霊夢の章最強のユニット。スコア振り分けは全てカンスト。
衣玖さんレベルの射程を持つ上に移動後も攻撃できる、攻撃力が高く最終章の妖精はほぼ一発で撃沈、体力が高い、霊力の最大値が他のキャラより5高いと夢のようなユニットだが、回避はそれほどでもないので20%の相手の攻撃が頻繁に当たってゴリゴリHPが削られることがある。
しかし、最終章で覚醒レミリアとまともに立ち会えるのは霊夢か幽香しかいないはずなので幽香でレミリアのHPをどこまで削れるかが勝負所。思い切って回復の龍脈を幽香に譲り、やられるまでレミリア、咲夜さん、美鈴の相手をしてもらうのもありかも。
スペカ、援護符、Exともに霊力回復に関係するものばかり揃っているので霊力が溜まったら命中補正のあるスペカをどんどんレミリアにかましていきましょう。
○総評
やはりアタッカーが不足しているのでクリアボーナスがあるほうがいい。ただ、それでもとても厳しいので途中セーブをオススメする。
山場はまずはハード・ルナティック限定幽香がボスのステージ。ただでさえ幽香が強いのに横から大量の妖精が迫ってくる。
後は何度も形態を変えてきてしつこい美鈴なのに大量の増援と幽々子が登場し、美鈴の「手出し無用」の言葉を全く無視してガスガス攻撃してくる美鈴のステージ。
さらにはパーティ後の萃香が使えなくて鈴仙が冴えてない状態で咲夜さん、美鈴、幽々子、レミリアを相手にするステージ。
そして覚醒レミリアと咲夜さんと美鈴と最強のメイド妖精達と乱戦状態になる最終ステージ…とかなり山場は多い。
理不尽なこともあるが、そういう仕様なのだと諦めてゲームを進めましょう。
ちなみに、自分が覚醒レミリアに最後に止めを刺したのはナズのスペカでした。
それでも良い方は下へどぞ。
霊夢の章~ハード・ルナティック~
○霊夢
やはりいかに回避できるかが鍵。クリアボーナスがあってもハードは辛いので体力と回避を基調にスコアを振り分けるといい。
それでも攻撃は当たるのでラストバトルは基本回復の龍脈の上に戦うことになる。
○萃香
ノーマルと同じ。
○こいし
ハード・ルナティック限定仲間。が、すぐ離脱する。ちょっと残念。
射程がやや長いが移動後は攻撃できない。やや攻撃と回避が高めで命中は高くない。
○鈴仙
ハード・ルナティック限定仲間。こいしの後釜。
攻撃と回避がやや高いが移動後は攻撃ができないというこいしとあまり変わらないイメージ。
スペカは相手を無差別攻撃させる便利な追加効果があり、射程も延びるためザコ敵に囲まれた時に使うと相手の攻撃回数を一つ減らせることができる。
オススメ援護符は霊夢など。
○ナズーリン
能力が低いものの、ステージによっては霊夢と二人で戦わないといけなくなる箇所がある。
流石に霊夢1人にするのは厳しいので上げれるところは上げておこう。
○魔理沙
ハード・ルナティック限定仲間。だが、すぐ離脱する。
攻撃が高めで命中は悪い。
後の作品である魔理沙の章ほどExが発動しない感じがするので若干扱いづらい。
魔理沙がやられてしまうとゲームオーバーなのであまり無茶はさせないようにしよう。
○メディスン
ノーマルと同じ。
○アリス
ノーマルと同じ。
○文
ノーマルよりも仲間になるタイミングが遅い。だが、その分美鈴ステージで回復の龍脈に陣取る美鈴をどかすことができる。ただ、ハードのこのステージのやっかいさはそれだけではなかった。
○衣玖
ノーマルと同じ
○幽香
ハード・ルナティック限定ユニット。
最終章にて突如登場する霊夢の章最強のユニット。スコア振り分けは全てカンスト。
衣玖さんレベルの射程を持つ上に移動後も攻撃できる、攻撃力が高く最終章の妖精はほぼ一発で撃沈、体力が高い、霊力の最大値が他のキャラより5高いと夢のようなユニットだが、回避はそれほどでもないので20%の相手の攻撃が頻繁に当たってゴリゴリHPが削られることがある。
しかし、最終章で覚醒レミリアとまともに立ち会えるのは霊夢か幽香しかいないはずなので幽香でレミリアのHPをどこまで削れるかが勝負所。思い切って回復の龍脈を幽香に譲り、やられるまでレミリア、咲夜さん、美鈴の相手をしてもらうのもありかも。
スペカ、援護符、Exともに霊力回復に関係するものばかり揃っているので霊力が溜まったら命中補正のあるスペカをどんどんレミリアにかましていきましょう。
○総評
やはりアタッカーが不足しているのでクリアボーナスがあるほうがいい。ただ、それでもとても厳しいので途中セーブをオススメする。
山場はまずはハード・ルナティック限定幽香がボスのステージ。ただでさえ幽香が強いのに横から大量の妖精が迫ってくる。
後は何度も形態を変えてきてしつこい美鈴なのに大量の増援と幽々子が登場し、美鈴の「手出し無用」の言葉を全く無視してガスガス攻撃してくる美鈴のステージ。
さらにはパーティ後の萃香が使えなくて鈴仙が冴えてない状態で咲夜さん、美鈴、幽々子、レミリアを相手にするステージ。
そして覚醒レミリアと咲夜さんと美鈴と最強のメイド妖精達と乱戦状態になる最終ステージ…とかなり山場は多い。
理不尽なこともあるが、そういう仕様なのだと諦めてゲームを進めましょう。
ちなみに、自分が覚醒レミリアに最後に止めを刺したのはナズのスペカでした。
東方戦爛華キャラレビュー~霊夢の章イージー・ノーマル~
今回からちまちまとキャラレビューしていこうかと思います。
完全に自分が使ってて感じた偏見に塗れてます。
また、容赦なくネタバレを含みます。
では、この下からどうぞ。
霊夢の章イージー・ノーマル
○霊夢
安心と信頼の主人公。命中回避が高いが攻撃力と体力が弱い。
が、Ex効果やもともと持ってる援護符と組み合わせるとかなり耐えてくれる。
しかし、Ex効果の発動率はあまり高くは無いのでおまけ程度に考えておこう。
覚醒後はステータスが上がるが、攻撃力は相変わらず控えめ。
スペカを使わない限り一撃で相手を倒せない場合が多いので反撃をもらいがち。
しかもこのゲームは結構相手の30%、20%の攻撃がよく当たる(運が無いだけか)ので回避の過信は禁物。援護符効果が切れたらすぐ使い直そう。
ちなみに、覚醒後の援護符はどんなダメージも10に抑える強力な援護符だが、消費霊力が高いため、覚醒前の援護符のほうがオススメ。
でもやっぱりなんだかんだで最後は霊夢に頼ったりすることが多くなるので大切にスコアを振り分けましょう。
○萃香
FEでいうアーマーナイト的存在。足が遅いもののHPと攻撃力が高い。反面回避はあまり良くなく、攻撃射程も短い。
霊夢の章での貴重なアタッカーだが文の援護符が無いとイマイチ活躍させ辛い。しかも活躍できない章が結構多いためにとても地味な存在。萃香が使える章では思う存分暴れてやりましょう。
スペカは使いどころが難しいために霊力は援護符に回すのが吉。文の援護符が手に入るまでは霊夢の援護符を装備させてあげよう。
○ルーミア
イージー・ノーマル限定仲間。立ち絵が可愛い。 攻撃力が下がったが、射程が1マス増えてやや回避が上がった萃香というイメージ。敵としての登場は早いが、仲間になるのはちょっと後。HPは高いものの、アタッカーとしてはもう一踏ん張り。壁としてどうぞ。
やはり足の遅さから文のスペカが必須。
○文
とにかく足が速く、マップのあちこちに移動できるが霊夢より体力が低く、攻撃もあまり高くない。
しかし、スペカがかなり便利で龍脈に陣取っているボスを強制的にずらすことができる。
ただ、イージー・ノーマルでは途中からいなくなるため、マップでただ一つの回復の龍脈に陣取ってる美鈴のいるステージが一つの山場となる。
とりあえずはボスをスペカで殴ってやられたら回復の龍脈という形が理想的。
理想の援護符は霊夢の援護符。回避はやや高めだが過信しないこと。
○ナズーリン
文以上にHPが低く、回避以外の他の能力もあまり高くはないが、龍脈を操れる数少ないキャラクター。
ナズの援護符を上手く使って見方をサポートしましょう。
ナズのEx効果は龍脈効果が2倍になるものだが、ナズ自体をあまり前線に出すことは無いので微妙なところ。
霊力を龍脈作りに使うためにスペカを使う時は少ない。
○メディスン
萃香らとはぐれた後の貴重なアタッカー。攻撃が高いが、HPが最低ランクで、回避もあまり高くないためとても打たれ弱い。
スコア振り分けは攻撃を基調に上げてHP150の妖精ぐらいは一撃で倒せるようにしよう。
やはりこのタイプのユニットは霊夢の援護符と相性がいい。
○アリス
射程の長さが驚異的だが移動後は攻撃できないために使いどころが難しい遠距離型ユニット。回避も低いために敵に近づかれると危険。
しかし、ボスの射程外からチクチク攻撃できたりするのでザコ戦では使いづらいがボス戦には強い。
一番の強みはExの追加攻撃効果。スペカと組み合わせると2回攻撃となり、驚異的な火力を生み出す。そもそもスペカの威力が段違いに高いので霊力が溜まってたらどんどんブッぱなしていこう。
オススメ援護符は文。やはり足の遅さが厳しい。
○衣玖
アリス程ではないが、長い射程を持つ。が、やはり移動後は攻撃できない。アリスよりも攻撃力と回避が高い。
スペカはカウンター系のスペカだが萃香と同じく使いどころが難しいために基本霊力は援護符に回そう。
アリスの援護符をつけると高い攻撃力と追加攻撃が備わってバッサバサと敵を倒してくれるが、やはり足の遅さがネックなので文のスペカをつけるのもアリ。
○大妖精
イージー・ノーマル限定仲間。
貴重な回復ユニット。命中回避はそこそこだがHPは最低クラスで攻撃力は死んでるために相手に攻撃されても回避を貫き通すのが吉。
能力振り分けは体力と回避にだけ振り分けよう。
○総評
とにかく全体的にアタッカーが不足しているので基本避けゲーとなる。しかし、このゲームは30%20%の攻撃も頻繁に当たるためにノーマルでもそれなりの歯ごたえを感じるであろう。なので途中セーブをオススメしておく。
山場はスペカ状態になって霊夢ばかり付けねらってくるレミリアや。回復の龍脈から動かない美鈴のいるステージ。当たるとたまに勝手な行動をとってしまうスペカを使う鈴仙にも注意したい。
完全に自分が使ってて感じた偏見に塗れてます。
また、容赦なくネタバレを含みます。
では、この下からどうぞ。
霊夢の章イージー・ノーマル
○霊夢
安心と信頼の主人公。命中回避が高いが攻撃力と体力が弱い。
が、Ex効果やもともと持ってる援護符と組み合わせるとかなり耐えてくれる。
しかし、Ex効果の発動率はあまり高くは無いのでおまけ程度に考えておこう。
覚醒後はステータスが上がるが、攻撃力は相変わらず控えめ。
スペカを使わない限り一撃で相手を倒せない場合が多いので反撃をもらいがち。
しかもこのゲームは結構相手の30%、20%の攻撃がよく当たる(運が無いだけか)ので回避の過信は禁物。援護符効果が切れたらすぐ使い直そう。
ちなみに、覚醒後の援護符はどんなダメージも10に抑える強力な援護符だが、消費霊力が高いため、覚醒前の援護符のほうがオススメ。
でもやっぱりなんだかんだで最後は霊夢に頼ったりすることが多くなるので大切にスコアを振り分けましょう。
○萃香
FEでいうアーマーナイト的存在。足が遅いもののHPと攻撃力が高い。反面回避はあまり良くなく、攻撃射程も短い。
霊夢の章での貴重なアタッカーだが文の援護符が無いとイマイチ活躍させ辛い。しかも活躍できない章が結構多いためにとても地味な存在。萃香が使える章では思う存分暴れてやりましょう。
スペカは使いどころが難しいために霊力は援護符に回すのが吉。文の援護符が手に入るまでは霊夢の援護符を装備させてあげよう。
○ルーミア
イージー・ノーマル限定仲間。立ち絵が可愛い。 攻撃力が下がったが、射程が1マス増えてやや回避が上がった萃香というイメージ。敵としての登場は早いが、仲間になるのはちょっと後。HPは高いものの、アタッカーとしてはもう一踏ん張り。壁としてどうぞ。
やはり足の遅さから文のスペカが必須。
○文
とにかく足が速く、マップのあちこちに移動できるが霊夢より体力が低く、攻撃もあまり高くない。
しかし、スペカがかなり便利で龍脈に陣取っているボスを強制的にずらすことができる。
ただ、イージー・ノーマルでは途中からいなくなるため、マップでただ一つの回復の龍脈に陣取ってる美鈴のいるステージが一つの山場となる。
とりあえずはボスをスペカで殴ってやられたら回復の龍脈という形が理想的。
理想の援護符は霊夢の援護符。回避はやや高めだが過信しないこと。
○ナズーリン
文以上にHPが低く、回避以外の他の能力もあまり高くはないが、龍脈を操れる数少ないキャラクター。
ナズの援護符を上手く使って見方をサポートしましょう。
ナズのEx効果は龍脈効果が2倍になるものだが、ナズ自体をあまり前線に出すことは無いので微妙なところ。
霊力を龍脈作りに使うためにスペカを使う時は少ない。
○メディスン
萃香らとはぐれた後の貴重なアタッカー。攻撃が高いが、HPが最低ランクで、回避もあまり高くないためとても打たれ弱い。
スコア振り分けは攻撃を基調に上げてHP150の妖精ぐらいは一撃で倒せるようにしよう。
やはりこのタイプのユニットは霊夢の援護符と相性がいい。
○アリス
射程の長さが驚異的だが移動後は攻撃できないために使いどころが難しい遠距離型ユニット。回避も低いために敵に近づかれると危険。
しかし、ボスの射程外からチクチク攻撃できたりするのでザコ戦では使いづらいがボス戦には強い。
一番の強みはExの追加攻撃効果。スペカと組み合わせると2回攻撃となり、驚異的な火力を生み出す。そもそもスペカの威力が段違いに高いので霊力が溜まってたらどんどんブッぱなしていこう。
オススメ援護符は文。やはり足の遅さが厳しい。
○衣玖
アリス程ではないが、長い射程を持つ。が、やはり移動後は攻撃できない。アリスよりも攻撃力と回避が高い。
スペカはカウンター系のスペカだが萃香と同じく使いどころが難しいために基本霊力は援護符に回そう。
アリスの援護符をつけると高い攻撃力と追加攻撃が備わってバッサバサと敵を倒してくれるが、やはり足の遅さがネックなので文のスペカをつけるのもアリ。
○大妖精
イージー・ノーマル限定仲間。
貴重な回復ユニット。命中回避はそこそこだがHPは最低クラスで攻撃力は死んでるために相手に攻撃されても回避を貫き通すのが吉。
能力振り分けは体力と回避にだけ振り分けよう。
○総評
とにかく全体的にアタッカーが不足しているので基本避けゲーとなる。しかし、このゲームは30%20%の攻撃も頻繁に当たるためにノーマルでもそれなりの歯ごたえを感じるであろう。なので途中セーブをオススメしておく。
山場はスペカ状態になって霊夢ばかり付けねらってくるレミリアや。回復の龍脈から動かない美鈴のいるステージ。当たるとたまに勝手な行動をとってしまうスペカを使う鈴仙にも注意したい。
たまには野鳥
最近野鳥にハマってます。特にキジ。
ここらでは野鳥は良く鳴いてますが、基本ヒヨドリ、メジロ、ホオジロで最近はイソヒヨドリがよく鳴いてます。
しかし、肝心のキジは滅多に鳴き声を聞きません。早朝に起きてたらたまに鳴いてるぐらいでキジの姿なんて去年の1月以来見てません。
うーむ、やはりここいらは果樹園故にヒヨドリ、メジロが蔓延っててキジの住む場所があまり無いんでしょうね。
んで、オススメの鳥の鳴き声MADを紹介。
BIRD ZONE
Bad Bird!!
メタルバード
I'm so Bird
もっと評価されるべき。
ここらでは野鳥は良く鳴いてますが、基本ヒヨドリ、メジロ、ホオジロで最近はイソヒヨドリがよく鳴いてます。
しかし、肝心のキジは滅多に鳴き声を聞きません。早朝に起きてたらたまに鳴いてるぐらいでキジの姿なんて去年の1月以来見てません。
うーむ、やはりここいらは果樹園故にヒヨドリ、メジロが蔓延っててキジの住む場所があまり無いんでしょうね。
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もっと評価されるべき。
もうすぐ例大祭かぁ
ウチの紀州犬がお世話になってます
あと9ヶ月でレティの季節ですね!

耳尻尾無し差分

紅葉散ってない差分

尻尾耳無しで紅葉散ってない差分

椛は犬耳ついててもついてなくても好きですが、おのけいさんの「夏こちや」に出てくるイケメン犬耳無し椛を見てからはどっちかというと犬耳無し派になりました。
新作が神霊ってことで依姫が出るんじゃないかと思ってたりする。
依姫は依姫無双で一部から快く思われてませんが、天子だって天子ストーリーだと近づく相手をすべて倒す天子無双だったりするわけでこれとあんまり変わらないんじゃないかなぁと思います。緋想天が出た当時はポッと出の新キャラなワケですし、「やっぱり天子が一番強かった」ってED文があることも無双具合に拍車をかけてます。
いや、ホント。天子も案外幻想郷のパワーバランス崩してるよ!
でも依姫は良識ありそうだからまだしも、天子は不良天人ですからなんか物凄く殴りたくなりますよねw

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紅葉散ってない差分

尻尾耳無しで紅葉散ってない差分

椛は犬耳ついててもついてなくても好きですが、おのけいさんの「夏こちや」に出てくるイケメン犬耳無し椛を見てからはどっちかというと犬耳無し派になりました。
新作が神霊ってことで依姫が出るんじゃないかと思ってたりする。
依姫は依姫無双で一部から快く思われてませんが、天子だって天子ストーリーだと近づく相手をすべて倒す天子無双だったりするわけでこれとあんまり変わらないんじゃないかなぁと思います。緋想天が出た当時はポッと出の新キャラなワケですし、「やっぱり天子が一番強かった」ってED文があることも無双具合に拍車をかけてます。
いや、ホント。天子も案外幻想郷のパワーバランス崩してるよ!
でも依姫は良識ありそうだからまだしも、天子は不良天人ですからなんか物凄く殴りたくなりますよねw