個人的なピクトチャット2のギミックまとめ
スマブラ3dsで一番好きなステージ「ピクトチャット2」のギミックをまとめました。
まとめサイトにもありますが、全て表記されてないので改めて自分で調べました。
●奥行きのある車道

斜めの足場がアイテムを場外へ転がしてしまう。
奥から車が来たりしないので安心。

カメラワークを変えると結構立体的だったりする。
●エスカレーター

上へ昇っていくエスカレーターが3台登場する。
当然アイテムも運ばれる。
エスカレーターで運ばれて落ちる人がシュール。

アングルを変えると人間と手すり部分は完全に背景であるのが分かる。
●大時計

時計の針が下から、上から迫ってくる。角度によってアイテムも流れる。

ちゃんとステージのギリギリまで時計が表示されている。細かい。
●便箋とインク

羽ペンでランダムに文字がかかれ、それが足場となる。

右のインクは通過できない障害物。
●車

平面的な車道が書かれて車が右から左から走ってくる。
たまに上から降ってくることも。また超高速で走ってくることもある。
メイドインワリオの「よけろ」を想像してくれると分かりやすい。

クラクションが鳴ると車が来るサイン、たまに車がこないまま絵が消えることもある。
●イルカ

ステージの左右からイルカがジャンプしながら通過する。
足場扱いでアイテムも持ってかれることも。

移動中に前を遮られると結構うざい。
●土管

絵の土管が出てくる。もちろん入れる。
しかし、画面左端の土管は穴に直結してるので注意。
逃げの時に活用できるが、それ以外は迂闊に入らないほうがいいかも。

1画面に収まらない広さ。
●横顔

横顔が書かれて、口の部分から風が吹く。
キャラやアイテムを持ち上げる。

なお、顔部分は上から下へは通過不可。
●蛇口と水

蛇口から水が流れてきて強制的にステージ橋へ流されるようになる。
アイテムも流される。

地上での戦いをかなり制限される。空中戦が得意なキャラが映えるだろう。
●シーソー

その名の通り、重いほうへ傾くギミック。

真ん中の支柱部分は通過できない。
●太陽と雲

雲が動く足場となる。比較的スタンダートなギミック。

太陽はただの背景である。
マリオ3みたいに襲ってくることはない。
●ドンキーコング

上からタルのようなものが転がってくる。ドンキー本体にもダメージ判定あり。
たまにドクロマークの玉が転がってることも。

たまにタルが場外へ飛び出す。油断しないように。
●∞

ステージ中央に無限大が描かれる。



よく見ると平面ではなく、メビウスの輪となっている。細かい。
●紙飛行機

画面の左右から紙飛行機が飛んでくる。

飛行機はそのまま斜め下へと滑空する。

稀にだが、紙飛行機が地面を通過する際に足場の判定がなくなってステージに埋まり、そのまま落下することがある。
滅多に起こらないことだろうが、一応注意しておくといい。
●ワリオの鼻

ワリオの鼻とヒゲを模した物体が跳ねながら移動する。
実に奇怪な見た目である。
●顔二つ

火花を散らしてる時は火花にダメージ判定あり。

アングルを変えると火花だけが飛んでてシュール。
動きが不規則なので接触注意。

ハートと飛ばしてる時は是非ハートに触れよう、回復ができる。

ハートは一方通行なのですぐに消えてしまう。
両者はいがみ合ったり愛し合ったり色々とツンデレな青春をしているっぽい。
●足場と火花

足場の周囲を火花が3つ回る。パサランというよりは
ファミリーコンピューターのドンキーコングJrのステージに登場するスパークを連想するギミック。
火花にダメージ判定あり。ギミックが消える直前は火花が高速移動する。
●水平線の夕焼け

オーシャンビューな夕焼けのギミック。
太陽がどんどん沈んでいく。上のカモメも足場として利用できる。
ギミックとしては比較的おとなしい。
●スーパーマリオの地下ステージ

通過できないブロックの列と左右にリフト。1-2の地上への土管手前を再現。

上昇リフトにそのまま乗ってるとやられるので注意。下降リフトももちろん。
なお、ワープ土管はありません。
●左右でふんばる人

シャドウが出現した関係で見づらいがステージの左右端に足場を支える人がいる。

少しでも足場に乗ると耐え切れずに落ちていく。足場はまた復活する。
落ちていく姿がちょっと微笑ましい。
●月の満ち欠け

突然回りが黒く塗りつぶされて、三日月が出てくる。
そしてだんだんと満月になり、その後新月へと変わっていく。

新月になると完全に闇となり、キャラクターが見えなくなる。
元々の足場が狭いのでうっかり足を踏み外さないように。
●パックマン

画面内に数匹のパックマンが動き回る。
もちろん触れるとダメージ。今回のコラボならでは。
●夜

突然背景が黒く塗りつぶされる…が、それ以上は何も起こらない。
●流れ星

夜状態の時に空から流れ星が降ってくることもある。
当たるとダメージ。

流れ星は地面に接触するとさらに小さい星になって飛んでいく。
●靴

画面右から歩行者の靴が飛んでくる。
踏まれると地面に埋まってしまう。空中ではメテオになってしまうので注意。
追撃のチャンスだが、自分も埋められるリスクがある。
また、靴に乗ってると画面端へ運ばれてしまう。

中にはスパイク付きの靴が来ることも。発想は結構えげつない。
●警官

夜状態で突如現れる警官(警備員?)。
ライトにダメージ判定があり、射程も長めなので厄介。

ライトの角度は上、真横、下と変わる。
また、警官の立ち位置も左右で変わる。
●竜巻

巻き込まれると錐もみ状態で吹っ飛ぶ竜巻。
上部が広く、移動するために抜け出すのが難しく、皆巻き込まれて勝負にならなくなることも。
竜巻は折り返してくることもあるのでアイテム等は巻き込まれてない時に
回収しておこう。
…と27種類ほど確認できたのですが、前作より大幅に増えましたね。
ギミックによって様々なハプニングが起こるのがとても楽しいです。
まあ、ガチの人にはフラットゾーン2並に不評みたいですけどね。
また、15分ほどこのステージで連続して戦ったが、同じギミックが流れることはなかった。
ギミックは順繰りに起こっているようである。
ちなみに、夜のギミック「夜、月の満ち欠け、警官、流れ星」は発生し辛く、
順繰りで発生するギミックの中で夜のギミックのどれか一つが発生するようになってるようである。
まとめサイトにもありますが、全て表記されてないので改めて自分で調べました。
●奥行きのある車道

斜めの足場がアイテムを場外へ転がしてしまう。
奥から車が来たりしないので安心。

カメラワークを変えると結構立体的だったりする。
●エスカレーター

上へ昇っていくエスカレーターが3台登場する。
当然アイテムも運ばれる。
エスカレーターで運ばれて落ちる人がシュール。

アングルを変えると人間と手すり部分は完全に背景であるのが分かる。
●大時計

時計の針が下から、上から迫ってくる。角度によってアイテムも流れる。

ちゃんとステージのギリギリまで時計が表示されている。細かい。
●便箋とインク

羽ペンでランダムに文字がかかれ、それが足場となる。

右のインクは通過できない障害物。
●車

平面的な車道が書かれて車が右から左から走ってくる。
たまに上から降ってくることも。また超高速で走ってくることもある。
メイドインワリオの「よけろ」を想像してくれると分かりやすい。

クラクションが鳴ると車が来るサイン、たまに車がこないまま絵が消えることもある。
●イルカ

ステージの左右からイルカがジャンプしながら通過する。
足場扱いでアイテムも持ってかれることも。

移動中に前を遮られると結構うざい。
●土管

絵の土管が出てくる。もちろん入れる。
しかし、画面左端の土管は穴に直結してるので注意。
逃げの時に活用できるが、それ以外は迂闊に入らないほうがいいかも。

1画面に収まらない広さ。
●横顔

横顔が書かれて、口の部分から風が吹く。
キャラやアイテムを持ち上げる。

なお、顔部分は上から下へは通過不可。
●蛇口と水

蛇口から水が流れてきて強制的にステージ橋へ流されるようになる。
アイテムも流される。

地上での戦いをかなり制限される。空中戦が得意なキャラが映えるだろう。
●シーソー

その名の通り、重いほうへ傾くギミック。

真ん中の支柱部分は通過できない。
●太陽と雲

雲が動く足場となる。比較的スタンダートなギミック。

太陽はただの背景である。
マリオ3みたいに襲ってくることはない。
●ドンキーコング

上からタルのようなものが転がってくる。ドンキー本体にもダメージ判定あり。
たまにドクロマークの玉が転がってることも。

たまにタルが場外へ飛び出す。油断しないように。
●∞

ステージ中央に無限大が描かれる。



よく見ると平面ではなく、メビウスの輪となっている。細かい。
●紙飛行機

画面の左右から紙飛行機が飛んでくる。

飛行機はそのまま斜め下へと滑空する。

稀にだが、紙飛行機が地面を通過する際に足場の判定がなくなってステージに埋まり、そのまま落下することがある。
滅多に起こらないことだろうが、一応注意しておくといい。
●ワリオの鼻

ワリオの鼻とヒゲを模した物体が跳ねながら移動する。
実に奇怪な見た目である。
●顔二つ

火花を散らしてる時は火花にダメージ判定あり。

アングルを変えると火花だけが飛んでてシュール。
動きが不規則なので接触注意。

ハートと飛ばしてる時は是非ハートに触れよう、回復ができる。

ハートは一方通行なのですぐに消えてしまう。
両者はいがみ合ったり愛し合ったり色々とツンデレな青春をしているっぽい。
●足場と火花

足場の周囲を火花が3つ回る。パサランというよりは
ファミリーコンピューターのドンキーコングJrのステージに登場するスパークを連想するギミック。
火花にダメージ判定あり。ギミックが消える直前は火花が高速移動する。
●水平線の夕焼け

オーシャンビューな夕焼けのギミック。
太陽がどんどん沈んでいく。上のカモメも足場として利用できる。
ギミックとしては比較的おとなしい。
●スーパーマリオの地下ステージ

通過できないブロックの列と左右にリフト。1-2の地上への土管手前を再現。

上昇リフトにそのまま乗ってるとやられるので注意。下降リフトももちろん。
なお、ワープ土管はありません。
●左右でふんばる人

シャドウが出現した関係で見づらいがステージの左右端に足場を支える人がいる。

少しでも足場に乗ると耐え切れずに落ちていく。足場はまた復活する。
落ちていく姿がちょっと微笑ましい。
●月の満ち欠け

突然回りが黒く塗りつぶされて、三日月が出てくる。
そしてだんだんと満月になり、その後新月へと変わっていく。

新月になると完全に闇となり、キャラクターが見えなくなる。
元々の足場が狭いのでうっかり足を踏み外さないように。
●パックマン

画面内に数匹のパックマンが動き回る。
もちろん触れるとダメージ。今回のコラボならでは。
●夜

突然背景が黒く塗りつぶされる…が、それ以上は何も起こらない。
●流れ星

夜状態の時に空から流れ星が降ってくることもある。
当たるとダメージ。

流れ星は地面に接触するとさらに小さい星になって飛んでいく。
●靴

画面右から歩行者の靴が飛んでくる。
踏まれると地面に埋まってしまう。空中ではメテオになってしまうので注意。
追撃のチャンスだが、自分も埋められるリスクがある。
また、靴に乗ってると画面端へ運ばれてしまう。

中にはスパイク付きの靴が来ることも。発想は結構えげつない。
●警官

夜状態で突如現れる警官(警備員?)。
ライトにダメージ判定があり、射程も長めなので厄介。

ライトの角度は上、真横、下と変わる。
また、警官の立ち位置も左右で変わる。
●竜巻

巻き込まれると錐もみ状態で吹っ飛ぶ竜巻。
上部が広く、移動するために抜け出すのが難しく、皆巻き込まれて勝負にならなくなることも。
竜巻は折り返してくることもあるのでアイテム等は巻き込まれてない時に
回収しておこう。
…と27種類ほど確認できたのですが、前作より大幅に増えましたね。
ギミックによって様々なハプニングが起こるのがとても楽しいです。
まあ、ガチの人にはフラットゾーン2並に不評みたいですけどね。
また、15分ほどこのステージで連続して戦ったが、同じギミックが流れることはなかった。
ギミックは順繰りに起こっているようである。
ちなみに、夜のギミック「夜、月の満ち欠け、警官、流れ星」は発生し辛く、
順繰りで発生するギミックの中で夜のギミックのどれか一つが発生するようになってるようである。
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