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東風谷早苗物怪録 ~プロローグ~

東風谷早苗物怪録 
~プロローグ~

 時は幻想。場所はよく晴れた妖怪の山。
その上空で戦う少女が二人…。

祀られる風の人間『東風谷早苗』と
楽園の素敵な巫女『博霊霊夢』だ

「今日こそは負けません!」

はりきった表情で早苗が言う。

『何度やっても同じよ』

面倒臭そうな表情で霊夢が返す。

「それならこれはどう?」

と上空に舞い上がり早苗がスペルカード宣言をする。

「スペカをリニューアルしました!」


開 海 「 海 が 割 れ る 日 」


\くぱぁ/


「ちょっ…!」

どこかで聞いたような効果音を発するスペカに一瞬戸惑う霊夢だったが、何てことはない、音以外はいつものスペカだった。

放たれたスペカ弾幕は霊夢のいる下方へと飛んでいき…

\ピチューン/

「やった!?」

と早苗が勝利を確信しようとしたが、背後に赤い影。

「それはダミーよ」

霊夢だ。早苗が振り返る間もなく霊夢が攻撃をしかける!

『  亜  空  穴  』


決 着 !


下の森へと落下する早苗。霊夢もそれをしばらく眺めた後で早苗の落下した場所へ飛ぶ。

「また負けちゃいました…」

地に伏す早苗。

「…貴方、さっき弾幕の放った方向…」

と霊夢が先ほど早苗のスペカが被弾したであろう場所を見る。

「あそこは確か…」

早苗を起こし、その場所へ行く。
そこには霊夢や早苗の背丈よりもずっと大きな岩があった。
注連縄が飾られており、先ほどの早苗の弾幕が被弾したのか、所々小さな傷が見られる。
岩の隅々を眺めていた霊夢が言う。

「これは祟り岩の類かしら、アンタこんなものに傷でもつけたら祟られるかもしれないわよ?」

早苗は流石にバツが悪そうな顔をする。

「うーん、とりあえず、一度神社に戻って諏訪子様に相談してみましょう」
「そういえばアンタ所の土着神は祟り神だったわね」
「祟りの事はその道のエキスパートに聞いてみるべきです!」

その日はもう霊夢と分れ、早苗は山の神社へ戻った。

「神奈子様と諏訪子様に今回の事を相談しておかないと…」

とは思っていたものの、その日は弾幕ごっこの疲れからか自室で休んでいたところそのまま眠りについてしまい、結局言わず終いとなった。
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Author:サラマン
痛い子です。基本的に絵の更新します。

東方とかゆめにっきとか妖怪とか相撲とかTHE BACK HORNとか天文とか野鳥とかその他様々なサブカル趣味を持っている。
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